法知識がないせいで窮地に陥った話

最近のことですが、友達のお母さんが詐欺にひっかかりそうになりピンチでした。

法知識がないせいで窮地に陥った話

38才、女性のエッセイ : 最近のことですが

最近のことですが、友達のお母さんが詐欺にひっかかりそうになりピンチでした。

よくある訪問販売ですが、お孫さんのために将来役立つ教材を買いませんかと、最初は丁寧にセールスしてきたそうです。
非常に高額な教材だし、まだ孫は幼稚園に入る前なので、そんなものはまだ要らないと最初は断ったそうです。

しかし、営業マンの言葉遣いや態度がどんどん酷くなっていき、最後には恐喝のようになって怖くてサインしてしまったそうです。

そのとき自宅にいたのは友達のお母さんだけで、みな出払っていたようです。
夜に家族が帰ってきて、友達を含め家族にそのことを話したら大騒ぎ。まず業者に電話をかけたら、「もう契約は成立しているのだから取り消せない」といわれ、法知識もない家族全員がそういうものかと泣く泣く納得しそうになったそうです。

そのことを聞いたので、クーリングオフできるよとアドバイスしました。
最近ではそういったトラブルが多発しているので、ネットで調べればすぐに方法もわかるから急いでと伝えたところ、家族で対処してなんとかクーリングオフでき、友達を含めその家族からは感謝されました。

自衛のためにも法知識というのはあって損はないと思います。

28才、女性のエッセイ : 以前働いていた会社は個人企業で、社長がやりたい放題でした

以前働いていた会社は個人企業で、社長がやりたい放題でした。
労働条件は劣悪で、給料は安く、残業は多かったのですが残業代は一度もついたことがありませんでした。
傲慢社長だったので、何か文句を言うと解雇されそうで、誰も何も言うことができませんでした。

労働基準法というものがあり、労働者を守るための法律があることは知っていましたが、実際どのような法律なのか知らなかったので、なかなか社長に訴えることができませんでした。
一緒に働いていた人の中には体力的にも精神的にも疲れてしまい、仕事を辞めなければならない状態になった人もいました。

私自身も仕事がとても大変で、まさに窮地に陥ったという状況でした。
周りの人のアドバイスで労働基準監督署に相談したのですが、自分にある程度の法知識があれば、もっと早くどの部分が違法行為で、どういった方法で訴えることが出来るかなどを考えることができたのにと感じました。

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